MOSA Market
通貨ペア
USDJPY
時間足
5分足(M5)
取引スタイル
スキャルピング
最大TP/SL
16pips/70pips
最大ポジション
片側最大ポジション数1
両建て/ナンピン/マーチン
稀にあり/なし/なし
インサンプル期間(開発時BT期間)
2004/1/1~2021/6/1
動作環境
Meta Trader 4(MT4)
計測開始日 2021/01/27~
設定Lot 0.4Lot
使用ブローカー 外為ファイネスト
備考 サイト先の仕様上、他EAを含む表示になっていることがあります。詳細はこちら→『詳細フォワード』
BT実施日 2024/1/7
BT期間 2012/1/1~2023/12/30
初期証拠金 100万円(円建て)
通貨ペア USDJPY
Lot設定 0.34Lot
BT環境 XM KIWAMI口座(MT4)・TDS 使用
BTデータ① MT4テスターレポート(.html)、岩ライザーFXレポート(.html)
BTデータ② 岩ライザーFX分析データ(.json)、TDS詳細設定(.pdf)※各種データ(1業種)
開発者からの分析アルゴリズム、その他機能の説明
■まず順張り+逆張り併用型ロジックである 言わずもがな相場環境はその時々、様々です。 大きく分ければトレンド相場・レンジ相場がございます。 順張りが有効な局面もあれば 逆張りが有効な局面もあります。 ユーティリティー・プレーヤーは1つのEAの中に 順張りと逆張りを共存させて 収益の安定化を図るコンセプトにて設計されました。 ■しかもそれは同一ロジックである だからと言って順張りロジックと逆張りロジックがまるで異なるロジックで 1つの線でつながらない設計ですと それぞれがバラバラに長所・短所を持ち それぞれがリスクを補完しきれない可能性が出てくるという仮説を立て、 同一ロジックの条件下のもとで 順張りに適した局面には順張りで、 逆張りに適した局面には逆張りを行う という構成でEAを作り上げました。 よって、順張りと逆張りが同じ1つの線でつながる事により お互いのリスクを充分に補完し合う設計とした事で 収益の安定化を図りました。